いま住んでいる家に住み始めてずいぶん経つけど家にある植栽の名前も手入れの仕方もわからなかったけど「我が家のお庭図鑑」があれば植栽の名前、手入れの方法、枝を切る剪定(せんてい)のタイミングがわかります。みなさんは、じぶんの家にある木々や花の名前がわかりますか?この植栽って何だろう?これって雑草かな?それともなんかの花かな?庭や玄関まわりを通るたびに実は・・・じぶんの家にある木々や花の名前がわからないとおっしゃる方は多くいます。「我が家のお庭図鑑」は家まわりにある、住み始めたときからある植栽新築で建てたときに、すでに決まっていた植栽のプランで住み始めるころにはすでにあった木々や花の名前、手入れの方法や伸びた枝を切る剪定のタイミングがわかります。外構工事、エクステリア工事のご依頼を受けて現地確認に伺うと「この木が何の木かわからない」「この枝が伸びちゃって邪魔なのよね・・・」「じぶんで好きな花を植えたいから植栽を撤去したい」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。私は、そういった相談をお受けするたびにそれはすでに植えてある木々の名前や手入れ方法伸びた枝の剪定の時期がわからないからなんとなく邪魔に感じてしまうのでは?と思ったんです。庭や玄関、家まわりにある植木や花の手入れ方法や剪定の時期などがわかれば、定期的にメンテナンスもできます。この木々が何者なのか?がわかればこれから先も育てていくのか?それでも撤去して、好きな花や木を植えるのかも選ぶことができます。私がそう感じた理由はお片付けで伺ったお客様の庭に大きな木が植えてありました。しかも、庭のど真ん中にあったその木は実はお客様が植えたものではなく、どこからか種が飛んできてお庭に根付いたそうです。雑草かな?と思いながらしばらくそのままの状態にしておいたその木はなんと!ピーナッツの木だったんです。ピーナッツの木だとわかってからあの時に撤去しなくてよかった。いまでは、毎年ピーナッツの塩ゆでをビールのお供に楽しんでいらっしゃいますどこからともなくやってきた種も絶対に雑草とは限らないのです。もともと植えてあった木々ももしかしたら、年月はかかっても美味しい実をつける木かもしれません。では、これからも植えておくのか?撤去をしてしまうのか?を「我が家のお庭図鑑」で解決できる重要なポイントは3つあります。何かわからない芽や木の正体がわかる植えてある木々のお手入れのタイミングがわかる定期的にメンテナンスができれば邪魔にならないいままでは、ただそこに植わっているだけと思っていた木々の名前や手入れ方法がわかれば、定期的に、剪定を植木屋さんに頼んだりじぶんで切っても問題がないようなら切ってしまったり肥料などで元気に育てていくこともできるようになります。住み始めてからずっとあった木々の名前や手入れ方法がわからなかったとしても「我が家のお庭図鑑」をつくるだけで、名前も手入れの方法もわかります。わからないから邪魔だな、いらないなと思ってしまっていた木々や花も「我が家のお庭図鑑」をもとに手入れなどをしていけば緑を楽しめる住まいに変わっていきます。そして、「我が家のお庭図鑑」をつくる方法はいまある木々や花々の写真を送っていただくかお伺いできるエリアであれば、私がお伺いして写真を撮らせていただきます。その後、簡単なお手入れ方法などの資料をお渡しいたします。料金(価格は税込み):①植栽の確認(名前だけがわかればいい方) 550円②植栽レポート(手入れ方法などのレポートをご希望の方)1種類 550円レポートもご希望方は、①植栽の確認×1と②植栽レポート×ご希望の数でお申し込みをお願いいたします。お申し込みをいただいたあと、振込先や写真の送付先のご案内をお送りいたします。