カタカムナ潜象物理学講座・相似象 初級10回コース第十期申込フォーム

「イキツチノワのサトリ」すべては繋がっている…

 一見平穏に見える今の暮らしの足元で何が起こっているかを、考えたことがありますか?
人間社会の根底を揺るがす地球の大変化に立ち向かえるのは日本人だと、
世界の名だたる学者たちも言い始めました。
それは繊細な感受性と鋭い直観を育む日本語で育った日本人だからこその使命です。
 
 6,500年に一度と言われる地球の転換期が巡ってきている今、
古代日本人が残した「イキツチノワのサトリ」という、
一見バラバラに見えても全ては繋がっているというモノノコトワリを
サトリ伝える人(アシアトウアン)を一人でも増やすために、
現代に現れてきたのがカタカムナです。
今こそ日本人として生まれた意味を知り、
知的根拠を以って行動する(ウツシマツル)時です。

※日本語を理解できるなら国籍や人種は関係ありませんし、
霊感があるないも関係ありません。
そもそもカタカムナは霊能力や神事ではありません。
ましてや恐ろしい呪術でも戦いの道具でもありません。

カタカムナウタヒを解読した楢崎皐月氏の研究書『相似象学会誌』には
こう書かれてあります。
「カンの鋭い人は、この世は科学で片付かぬ何か「アヤしいもの」があると感じざるを得ないことは確かである。その不確定なアヤしいものの正体をめぐって霊・魂・天国・地獄などの神秘思想や呪術などが発生した。しかし、カタカムナ上古代人は、「客観的に実証する事のできぬ不確定な状態」がこの世に存在することを明示し、それが客観できないわけは「現象(アカ)の中に潜象(アオ)が入り込んでいるからであるとサトリえた。この直観は極めて物理的なスジの通った鋭い把握であり、神秘思想のカゲは全くみられない。(相似象学会誌より)」

カタカムナは日本人の暮らしの叡智として、
口伝で受け継がれてきた物理(モノノコトワリ)です。
人間とはいかに生きるべきものか?
宇宙とは、自分とは、魂とは、
そして…日本人とは何か?という、
根本的な探求をする全ての人へ、
宇宙の天然理(モノノコトワリ)を通して、
人としての在り方をいう視点をもたらすものがカタカムナです。
 
カタカムナ人のサトリは、第十首までにその根本が示されています。
本講座は、楢崎皐月氏の研究を宇野多美恵氏が編纂した『相似象学会誌』に忠実に、
日本の上古代にあったカタカムナ文明の遺産「日本語四十八音」の思念と、
カタカムナウタヒ十首までの読み解きを通して、
「カムナガラノミチ」という目には見えないモノノコトワリ(潜象物理)の
基礎物理を学ぶ初級者向け講座です。
 
現代人が失ってしまった、
形のない世界を表現する物理や、この世界の万物万象の本質は、
目には見えない極微粒子(ミクロ)の世界に対する
感受性と抽象力によって理解できるようになります。 

カタカムナのモノノコトワリを知れば、
自ずからモノの見方が変わり、思考が変わり、
自らがカミ(創造主)であることをモノノコトワリとしてサトリ
生きる軸が定まります。
 
なぜカタカムナ文明が何万年もの間争いがなく繁栄したのか、
そのような高度な精神科学を持った文明がなぜ滅びたのか? 
そのワケを知ることで、自ずと争いのない
人としてのあるべき道を生きる人となります。

≪注意≫
本講座は見えない極微粒子次元の物理としてのカタカムナです。
わかり易く伝えるよう努めておりますが、難しいと感じる方もいます。
単に言霊やウタヒの朗読でありませんのでご了承の上お申込ください。

【講座日程】
2024年11月11. 22 12月11. 22   1月11. 22  2月11. 22 3月11,22 (別途補講2回)
水曜日 夜20:00~2時間(後半は質疑応答)Zoomオンライン講座 
※上記日程の他にリクエストに応じて補講(1~2回)を行います

【講座料】 
初めての方500,000円(税込み、2回払いまで可)
再受講の方は 一回5,500円×回数

【講座料に含まれるもの】
Zoomオンライン講座2~3時間(質疑応答時間含む)
テキスト資料(PDFファイル、オリジナル声音符表、オリジナル思念表)
講座録画動画
Lineグループでの質疑応答随時対応
受講生限定Facebookグループに参加(無料)
消費税

【初級講座内容】
1回目 カタカムナウタヒ第一首読み解きを通して、日本人とは何かを紐解きます。
(カタカムナ~縄文、神武統制~令和、古事記の裏側、世界大戦の裏側、消えた日本人、もう一つの日本史)

2回目 カタカムナウタヒ第二首読み解きを通して、ヤタノカガミとは何かを紐解きます。(三種の神器、十進法と掛け算九九(ヒフミ九九算用))

3回目 カタカムナウタヒ第三首読み解きを通して、高度文明の根拠フトマニとは何かを紐解きます。(アワサヌキと神社の意味、イヤシロチとケガレチ、不老長寿と超人的体力を培う日本人の秘訣)

4回目 カタカムナウタヒ第四首読み解きを通して、日本語とは何か、どうやって作られたのかを紐解きます。 (カタカムナ人の超感覚アマハヤミ、宗教と現代科学の限界、アタマとココロ、人として全うに生きる術「クヒのサトリ」)

5回目 カタカムナウタヒ5首6首読み解きを通して、日本語48音の物理思念解説、 サトリとは何か?この世の仕組、命はどのように発生するのか?

6回目 カタカムウタヒ80首番外編 数霊の世界(ヒフミ九九算用)から宇宙構造を紐解きます。表に出ていないカタカムナウタヒ、上古代人の直感物理から生まれた様々な技法(食と性、製鉄、木工、健康恢復、人の道、商売)

7回目 カタカムナウタヒ第7首読み解きを通して、アメノミナカヌシを紐解きます。マガタマとミスマルノタマとは何か?、名前とは? 神名の真意

8回目 カタカムナウタヒ第8首読み解きを通して、時空(トキトコロ)を紐解きます。時空発生原理、ココロのナリタチの物理、何が人を人たらしめるのか?

9回目 カタカムナウタヒ第9首読み解きを通して、生命のナリタチと本質を紐解きます。

10回目 カタカムナウタヒ第10首読み解きを通して、この世界の始まりの物理を紐解きます。全ては繋がっている「アメツチノワ」のサトリ

補講2回(質疑応答中心、リクエストにお答えします)

【講師プロフィール】
カタカムナ潜象物理・相似象講師 赤間ヱリ子(1967生まれ) 
青山学院大学教育学部心理学科卒業、日本心理学会認定心理士取得
国際ホリスティックセラピー協会認定ヨガインストラクター取得
2017年〜カタカムナに出会う
2018年~吉野信子カタカムナ学校1期生として学ぶ
2019年~相似象学会誌で潜象物理を学び始める。カタカムナ研究として名前の読み解きを開始、2023年末迄に約700名のお名前をカタカムナ潜象物理思念で読み解き検証を重ねる。
2019年~2023年高知県・東京にて『カタカムナ・相似象講座』を8期主宰、札幌、東京、大阪、奈良、京都、高知、福岡、沖縄、徳之島など各地でカタカムナ講演をする
2021年より高知県山間部の限界集落に移住。山を開墾しながら野草茶の生産販売や自然農を学び中
 
YouTube『カタカムナ日記』
https://www.youtube.com/@user-wl5zq2vx3t
アメブロ『カタカムナ日記とお名前の読み解き』
https://ameblo.jp/ozunoko/entry-12785298366.html
Facebook
https://www.facebook.com/eriko.akama.1


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