土壌診断事例問題2021① [b3]

こちらは、CPD 認定対象プログラム[自己研鑽②]の「土壌診断事例問題」となります。
問題のPDFはこちら

締切について
2021年度分としての単位取得を希望する場合は、2022年○月○日(○)までに送信して下さい。
来年度(2022年度分)の認定でも差し支えない場合は、2022年○月○日(○)までに送信して下さい。

ご注意
・また、単位の反映や正答例の掲載は締切後に致します。
・1度しか送信出来ません。もし、複数回の送信があった場合は、初回送信時の解答のみ有効とします。
・完答で4単位取得となります。(※必ずしも正答例と内容が合わなければ取得できないということはありません)
・フォーム経由以外の解答提出(郵送やメール)は無効とします。
・うまく表示できない場合は端末やブラウザを変えてお試しください。


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(例)M15052537
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事例
野菜類を中心に有機農業行っている生産グループおいて、露地栽培ホウレンソで圃場間の生育格差や外葉が黄ばむなどの問題が生じており、何が原因かを調べほしいとの要請があった。このため、生育等の良い圃場と劣る圃場を選んで土壌診断行を行った。
ホウレンソの生育格差に関して、検討資料を基に次の課題に答えて下さい。
ホウレンソウの生育等が劣る圃場(表1)について、土壌分析結果を基に生育等が劣った要因と改善策について答えて下さい。
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