6/1「外国籍女性の支援の現場～人身売買やDVを乗り越えて～」

個人情報については、特定非営利活動法人てのひら・人身売買に立ち向かう会が定める個人情報保護方針に従い、適切にたいせつに扱わせて頂きます。

個人情報保護方針（制定日 2008年3月22日）

特定非営利活動法人てのひら・人身売買に立ち向かう会（以下、てのひら）は、個人情報の重要性を認識し、「個人情報の保護に関する法律」を遵守し、てのひらに関わるすべての個人のプライバシーの保護に努めます。なお、本方針は理事会の承認を以って、適宜改定することができることとします。

第1条 個人情報の取得
てのひらは、会則に定める目的および事業を達成するためにのみ、適法かつ公正な手法によって、個人情報を取得する

第2条 個人情報の利用
てのひらは、会則に定める目的および事業を達成するためにのみ、個人情報を利用する

第3条 個人情報の第三者提供
てのひらは、本人から同意を得た場合および法令により例外として認められた場合を除き、個人情報を第三者に提供しない

第4条 個人情報の管理
1．てのひらは、個人情報保護管理を事務局に一任し、個人情報の適切な管理を実施する
2．てのひらは、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えいの予防および防止に努めるため、適切な管理強化システムの構築をはかる
3．てのひらと他団体が協働して事業の実施あるいは事業の委託を行う際には、当該協働先および委託先と機密保持契約を結ぶなど、個人情報の漏えいの予防および防止のために努める

第5条 肖像権
てのひらは、活動記録のための撮影などの際に、その被写体となる個人の肖像権を重んじ、発行物やインターネットに写真掲載する場合には、その個人に対し予め許可あるいは了承を必ず得る

第6条 関係団体の情報
てのひらは、てのひらに関わる関係団体の情報の保護にも留意し、第三者提供する際には、必ずその団体に提供の可否および許可を必ず得る

第7条 個人情報保護管理者への教育
てのひらは、個人情報保護管理を行う事務局に従事する者に対し、適宜保護管理業務に必要な知識を得るための研修などを実施し、個人情報保護管理体制の強化に努める

第8条 個人情報の開示・訂正・末梢などの請求
てのひらは、関係者自らの個人情報の開示・訂正・末梢などを請求される場合、本人確認の上、適切かつ迅速に対応する