奇数月に開催される光岡英稔先生による日本剣術の稽古会です。剣術が全く初めての方からご参加いただけます!次回案内ご希望の方もこちらからお申込み下さい。【日時】 11月23日(月・祝)14:00〜20:00【参加条件】 どなたでもご参加頂けます【場所】 大阪市内の施設 (申込み下さった方に詳細お知らせします)【参加費】 30,000円(当日現金にてお支払いください)
「武学SP-剣術の会」では日本剣術に欠かせないいくつかの剣術の捉え方、身体観、集注の仕方、勁導の捉え方などを実際に経験/体験しながら「日本剣術の全貌」への理解を深めて行きます。さらに、今回は武学における最新の発見でもある「剣術における時間、時感、時観と空間、空感、空観の六者の捉え方」が各技術技法、武学の剣術の要となる「機、位、間」の捉え方そのものに繋がって来ます。光岡武学ならではの想定外の剣術の稽古は異なる文化性、身体観、四性四覚を「日本剣術」を通じて知って行きますが、この新発見である時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の六者の違いと関係性などを通じて日本剣術と自分自身への理解を深めて行けるよう稽古を行います。稽古では・日本剣術の身体観を獲得するための導観法・刀の持ち方・身と刀身を揃える試し稽古・日本剣術における時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の捉え方・五行の構えの稽古など武学で行う日本剣術の基本の復習も踏まえながら・日本剣術と身体の関係を知って行く稽古・日本剣術の異なる時間(時感、時観)の捉え方の稽古・日本剣術における異なる空間(空感、空観)の捉え方の稽古・時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の六者のズレと揃いを知って行く稽古・日本剣術における動法、行法と観法の関係性を知って行く稽古・日本剣術の時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の六者を通じて知って行く「機、位、間」を捉える稽古などへと進んで行きます。これらの基礎基本を踏まえた上で、そこから更なる深みへと進んで行くには様々な観点、時代背景、文化背景、身体史から日本剣術の核となる日本人的、日本武術的な身体観の獲得、時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の六者の関係性を知ることが必要となってきます。これだけでも「武学SP-剣術の会」は日本剣術の正体を知るための要核で盛りだくさんですが、どれだけのことに触れて行けるかは進み具合によって変わって来ます。そのようにして、私の長年に渡っての日本剣術の研究であるー・流派 流儀が形成される前の日本剣術の原風景とは?・各時代における日本剣術の変遷とは?・その時代と文化背景から立ち上がって来る日本剣術の身体観とは如何に?・異なる地域の日本剣術の文化背景と身体性の違いを知る稽古。・古今東西を問わず“これがないと日本剣術にならない”日本剣術に必須の身体性。・日本剣術の実践観と其の獲得の仕方。などへの、より深い理解へと稽古は進んで行きます。また、今回の内容を踏まえた上で今後のこととしては下記のようなディテールが細かくなって行く具体的な稽古内容にも2026年〜2027年の「武学SP-剣術の会」で取り組んで行きますので、お楽しみに!具体的な動法、行法の稽古としては、* 一文字腰、共通点と各流派•体系の違い* 鯉口の取り方による身体観の違い* 縦から横への抜刀* 横から横への抜刀* 縦から縦への抜刀* 横から縦への抜刀(謎の部分)* 斜の太刀、壱〜四* 斜の太刀:その壱、右上から左下* 斜の太刀:その貮、左下から右上* 斜の太刀:その参、左上から右下* 斜の太刀:その四、右下から左上* 垂直観、水平観、斜偏観* 太刀との照らし観、うつし観、かえり観* 太刀の身体を体観する稽古* 時間を規範に空間的に身体観を省みる剣術の稽古* 空間から時間軸を身体観に省みる剣術の稽古* 空間と時間のズレで生じる技、技法* 異なる流派・体系の切り返しと身体観* 日本剣術における陰陽五行の意味と役割の次の深度などなど具体的なラインナップもあります。光岡武学SP「剣術の会」では、このような流れで、日本剣術の時代背景、文化背景などを加味しながら“日本剣術の全貌と核となり所”を一つ一つ紐解いて行きます。兵法・武学研究会、光岡英稔が提示する日本剣術の研究と稽古にご関心ある方は是非こちらの「武学SP 剣術の会」へお越しください。講師 光岡英稔