高等学校入学者選抜のデジタル化に関連するサービスを提供されている民間事業者の方へご協力のお願い---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【再掲】デジタル庁では、「高等学校入学者選抜のデジタル化に向けた既存サービスに関する調査研究(令和6年8月 30 日公告)」を富士ソフト株式会社に委託し、高等学校入学者選抜のデジタル化に関連する既存サービスに関する調査研究を実施しております。この度、本調査研究の一環として、高等学校入学者選抜のデジタル化に関連する既存サービスを提供されている民間事業者の方から情報を提供いただくために、アンケート調査を実施することといたしましたので、ご協力よろしくお願いいたします。以下に示す機能を全部又は一部有するサービスを提供されている民間事業者の方は、下部回答フォームから回答をお願いいたします。回答期限は令和6(2024)年11月28日(木)18時までです。機能<機能①>インターネット出願:生徒自身がインターネットで出願手続きができる -生徒が紙媒体を使わずに出願書類を作成・提出する -生徒または保護者が考査料をキャッシュレスで納付する -生徒の出願状況を中学校側の端末等で確認する -生徒は GIGA 端末を利用して出願する(私物も可)<機能②>データ共有:生徒と中学校間でデータ共有ができる -生徒が書いた志願内容等を中学校の複数の教員がデジタル上で確認・共同編集する<機能③>データ送付:生徒、中学校及び高等学校間で各々データ送付ができる -中学校と高等学校間でデータ送付(調査書、入学者情報等)を行う -出願手続きや入学手続きにおいて生徒と高等学校間でデータ送付する -出願時に生徒の出願状況と、中学校と高等学校間での連携データ(調査書等)を照会し、志願者(生徒)データの完全性を確認する<機能④>既存システム接続:出願・入学手続きにおいて、中学校・高等学校それぞれの校務支援システムと連携できる -中学校の校務支援システム、高等学校の校務支援システムと連携する -中学校の教員が校務支援システムのデータを活用して調査書を作成する<機能⑤>志願者情報管理:高等学校において出願した生徒の情報を管理できる -高等学校において出願された生徒の情報を管理する -出願時に生徒の出願状況と、中学校と高等学校間での連携データ(調査書等)を照会し、志願者(生徒)データの完全性を確認する---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ご回答いただいた事業者には弊社もしくは、再委託先の株式会社publiより、サービスの詳細について、ヒアリングの依頼をさせていただく可能性がございます。ヒアリングには可能な範囲でご協力いただけますと幸いです。問合せ先富士ソフト株式会社宮澤<tmiyazaw@fsi.co.jp>山崎<yamazahi@fsi.co.jp>下記の項目にご入力のうえ、確認画面へ進んでください。