イベントに参加される皆様と一緒に四日市のみなとまちづくりについて考えるため、２人の講師をお招きし、四日市港の魅力と可能性、水辺のまちづくりについてお話いただきます。今後の四日市港の将来について一緒に考えてみませんか。
第1部 四日市港の産業景観～その魅力と可能性開催日：令和４年１０月１６日（日） ※予備日 10月23日（日）時 間：１１：００～１２：００講 師：岡田 昌彰 氏（近畿大学理工学部 社会環境工学科 教授）内 容：重化学工業や製陶業をはじめ、さまざまな産業の集積する四日市には、工業都市な らではの特徴的な景観（産業景観）が形成されています。今回の講演では四日市の風景を概観し、歴史や物語を読み解くことでそれぞれの魅力を参加者の皆さんとともに考えてみたいと思います。第2部 いまこそ水辺のまちづくり開催日：令和４年１０月１６日（日） ※予備日 10月23日（日）時 間：１3：００～１4：００講 師：岩本唯史 氏（ミズベリングプロジェクトディレクター／（株）水辺総研代表取締役）内 容： 歴史的にもいまがチャンス。あらためてその魅力がみなおされている水辺エリアの再生は、未来創造のきっかけになります。これまでの常識を超え、あらたな価値を創造するためには、まずひとりひとりが妄想することから。主役はあなたです。
