本件に関するお問い合わせにつきましては、下記の必要事項をご記入の上、送信してください。【選挙の窓口】立候補予定者専用「クレーム対応/交渉.WIN!」 ■当該箇所に掲示をさせていただく際のご対応フロー ①名刺とビラをお渡ししながら、地域の有権者へご挨拶。 ②ポスター掲示許可をいただく。 ③貼っている間、いつ選挙があるかなどの会話で「つなぐ」。 ④掲示完了し、ご確認いただく。 ⑤もしも第三者などから「政治関係のポスターなんて剥がせ」と言われた場合のご迷惑やご不都合に備えて、ご連絡先カードを手渡す。 ⑥ご協力いただきましたことに感謝申し上げ、深く頭を下げる。 ここまでしても、「許可なんてしてないぞ!」とクレームがくる場合があります。 「なんだ?うちの爺さんがボケてるとでも言いたいのか?」 「警察に通報する」 「無断で貼ったこと認めろ」 「お前の話し方は生意気だ」 「選挙管理委員会にも通告する」 あらゆるクレームは、ポスターを剥がしても、止まりません。 先方のお怒りに深く謝罪申し上げても、止まりません。 「無断で貼った」と自白を強要し、事実無根の言いがかりに対して認めるまで、いわゆる警察の誘導尋問による取り調べのようです。 このようなクレームは選挙に関わるスタッフなら当然ご存知かと思いますが、上記の画像でご確認んいただけるように、人通りの多い商店街で、店主が見ている状況で、無断でのポスター貼りによる違法行為はありえません。 実際のところ、このようなクレームを深く辿っていくことによって、はたして「選挙妨害」であることを判別することは容易ではありません。 いかなる理由があろうと、クレームはストレスになり、モチベーションを低下させてしまいます。 コロナウイルスによる自粛が続けば続くほど、人のストレスが蓄積し、いかようにも終わりの見えないクレームの対象になります。 そのため、クレーム対応および交渉は、選挙ドットウィン!にご相談ください。 掲示責任者代行のページは、こちらです!