こんな風に感じていませんか?
「初めて現場に出たときの熱量が、今は少し不安に変わってきている」
「自分なりに積み上げてきた経験が、結果や信頼にうまく繋がっていない」
「 持っている知識や技術を、もっと選手の“動き”や“変化”に活かしたい」
その“ズレ”の正体を、60分で明らかにします。
「SNSで成果を出すトレーナーは、どんどん指名が増えているのに…なぜ自分は変わらない?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
資格も取った。勉強もした。現場にも立っている。
それなのに、「伝わらない」「響かない」「選ばれない」
そのたびに、どこかで自信を失いそうになる。
僕は思うんです。
「選手のために本気で向き合っているトレーナーこそ、報われるべきだ」と。
なぜなら。
誰よりも勉強して、誰よりも悩んで、誰よりも選手の近くにいる。
それでも、“選ばれない”苦しさを味わうのは、
努力や技術が足りないからではありません。
「伝え方」がズレているだけなんです。
あなたの中にある知識と情熱を、“選手に届く言葉”に変える。
それだけで、現場は大きく変わるんです。
なぜ選ばれないのか?その“本当の理由”とは?
トレーナーの持つ専門知識を、選手の「言葉」と「感覚」に訳せていますか?
野球という競技は、独自の文化と言語を持っています。
それを理解し、選手の世界に沿った言葉で伝える力こそが、
“選ばれるかどうか”の分かれ道なんです。
僕はこれまで、プロ・アマ問わず、年間1,000人以上の野球選手と向き合ってきました。
選手が「またお願いしたい」と言ってくれる理由はシンプルです。
“自分の未来が見える指導”を体感できたから。
僕はゼロからスタートしました。
人脈もコネもない状態から、MLB・NPB選手から直接オファーをもらえる立場に。
現在はオンライン事業だけで500名以上が継続中。
指導した選手たちは、それぞれのレベルで飛躍的な成長を遂げています。
これは偶然ではありません。
「選ばれる存在になるための再現性ある仕組み」があるからです。
その設計図を、今回のセミナーでお渡しします
<このセミナーで得られるもの>
・選手に届く“言葉選び”のコツ
・指導に必要な感情設計の視点
・トレーナーとして”選ばれる”思考の軸