足趾の動きと靴の解剖学

2024年最後の予防教室ですが、〜第二回〜足趾の動きと靴の解剖学を実施します。

人がバランスを保って安全に動作をする時にバランス制御に大きく関わるのが足趾ですが、多くの方は足趾が上手く使えていないことが多いです。
結果身体のさまざまな部位に負担をかけ腰痛や膝痛などを引き起こし、外反母趾や内反小趾、扁平足など足趾の変形も招きます。

靴は足部を守り、歩きを快適にする道具です。
靴選びを間違えると足部の不調を引き起こしたり、歩行動作自体が不安定になるため、全身への影響が出てしまいます。

今回は、足趾の動きや正常な構造や変形パターン、靴の構造や靴選びのヒントなどをお伝えする講座になります!!

​ご興味がある方、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?

〜講師紹介〜
星 裕樹
理学療法士として仕事をしつつもピラティスのインストラクター資格取得し、同時にヨガやフェルデンクライスといった運動メソッドを学ぶ。
その他インソール資格取得し東洋医学なども学ぶ。
また2023年にアレクサンダーテクニークといった音楽家の姿勢指導によく使用される運動メソッドのインストラクター資格取得。


参加人数
・先着4名まで
費用
・無料
持ち物
・ヨガマットや動きやすい服装と普段履いている靴
時間や日時
・12/24    14:00



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