2018ジンギスカン羊飼いの店『いただきます。』救済商品券

2018年北海道胆振東部地震および台風21号 救済商品券 この度は、「平成30年度北海道胆振東部地震ならびに台風21号」により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 ジンギスカン羊飼いの店『いただきます。』は、9月7日金曜日の夕方に電気が復旧し、同日18時30分より通常営業を再開する事ができました。早急な営業が再会できたのも、弊社スタッフを始め、関係者の皆様のご尽力のお陰であると思っています。 『ありがとうございます』 今年度に入ってから売上が伸び、経営が少しずつ改善しておりまして来年に向けて、お客様満足度・社員満足度を上げるために日々奮闘し頑張っていたところではございましたが、台風、地震の影響を大きく受けております。 地震発生後から、観光客の予約のキャンセルや節電の影響によりお客様数が激減し、予測している売上2700万の予定が3割程度、すでに14日時点で640万越えの売上減少の状況が続いております。 また、羊肉不足が起きており羊肉を確保するために今期、羊の生体を約50頭購入し増頭したため、今後エサ代も今年500万円、来年1000万、再来年500万程度増加する見込みです。 売上、利益の改善を見込んでの増頭であったため、今後のエサ代が確保できるかどうかという懸念もございます。 当社の牧場は震源地より車で30分程度の所にあります。牧場主との話で、今まで賃借していた牧場を購入することが決定しており、融資に関しましては未決定ではありますが、2000万円程度の融資にて牧場の土地を購入するため、返済資金の確保も必要になってまいります。 羊の増頭に500万、畜舎等の建築の増設に2000万、台風や地震にて損壊した畜舎の修繕などで、500万円程度のキャッシュアウトを見込んでおり、もちろん災害融資制度を始め、自助努力も同時に様々取組んでおります。 スピード感がいるため不躾ですが、協力をお願いする選択に至りました。なんせ売上の激減もかなり大きく様々な要因に加えトリプルパンチなのです。日本の食糧生産を守る!という想いで、 羊飼いから初めて13年、お店をオープンしてから6年余りが経ち、自然の猛威には無力さを感じますが、六次産業というこの厳しい事業への挑戦を継続させたいと思っています。 この経営危機を乗り越えるために、ぶしつけではございますが、商品券の購入、又はジンギスカンの購入をもって、ご支援をいただけると幸いと存じます。 商品券は、お店にてお食事券としてご利用いただけることはもとより、 お肉の通信販売にもご利用いただけます。 お歳暮やお世話になっている方へのプレゼントなどに利用していただけると幸いです。 長文お読みいただき、ありがとうございます。 経営理念、ビジョンに向かって、より一層専心し、前進していく所存です。 お力添えのほどよろしくお願いします。 皆さまのご多幸を祈念いたします。


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